井ノ原快彦、山田裕貴との打ち上げ2ショットを“再投稿”「俺の相方。ありがとう！」

　20th Centuryの井ノ原快彦が12日、自身の公式インスタグラムを更新。11日にテレビ朝日系人気シリーズ『特捜9　final season』が完結し、共演した山田裕貴との2ショットを“再アップ”した。

【写真】井ノ原快彦＆山田裕貴、“肩組み”打ち上げ2ショット

　2006年から17年まで、故・渡瀬恒彦さんが主演を務めた連続ドラマ『警視庁捜査一課9係』から受け継ぎ、18年4月から『特捜９』がスタート。前作から“通算20作目”となる「final season」で、シリーズの集大成を迎えた。井ノ原は主人公・浅輪を、山田は浅輪の相棒刑事だった進藤を演じた。

　再アップした理由について井ノ原は「昨日投稿した写真の中に。打ち上げの写真もありまして。山田裕貴の顔が次のページみたいに半分なくなってしまって。。。改めて山ちゃんの写真投稿させてもらいます。俺の相方。ありがとう！」とサイズを間違えて投稿していたことを謝罪しつつ、山田をねぎらった。

　また共演の向井康二（Snow Man）と宮近海斗（Travis Japan）の2ショットも添え「そして、俺の自慢の後輩2人がドリンク作ってくれたところ」と紹介した。

　このはからいにコメント欄では「浅輪＆新藤バディ一生忘れません！！」「気づいてくれて良かった」「素敵な写真ありがとうございます～」「みんなずっとなかよしで健康で笑って幸せでいてね」と感激する声があがっている。