俳優の橋本愛が12日、映画『リライト』(13日 全国公開)公開記念前夜祭に登壇し、
【全身ショット】池田エライザは…デコルテあらわな大胆オフショルで登場
橋本は深窓の令嬢風のグレーのワンピースで登場。デコルテを惜しげもなく見せた襟には黒のフリルがあしらわれ、品とともに色気を漂わせた。冒頭には「愛ちゃーん!」とファンから呼びかけられ、恥ずかしそうにあいさつした。
イベントでは、登壇した共演者、監督と、撮影期間中のエピソードなどトークを楽しんだ橋本。フリップトークでは、撮影に赤の上靴を履いてきた松居監督のエピソードを披露し、監督の行動に訝しむ表情を見せ笑いを誘う一幕も。
公開をあすに控え、「本当にうだるような暑い夏をみんなでひながら駆け抜けた日々だったので、ようやく皆さんの元に届くと思うと、とてもうれしいです」と喜びを伝えた橋本。最後のあいさつでは「原作はすごくダークさに満ちていて、とても毒気あふれる物語なんですけど、そのエッセンスを引き継ぎながら、松居監督、あと上田さん(脚本・上田誠氏)たちの人柄によって、とても温かい物語に変貌しているなという風にすごく思いました」と本作を表現した。
続けて、「阿達さんとエライザちゃんとお2人の魅力も爆発してますし、本当に1人1人の登場人物たちがみんな光輝いていて」とし、「それはもう松居さんが1人1人をこうと向き合う目線のおかげでみんなが輝いているなという風に思った」と松居監督の監督ぶりを絶賛。「本当に2時間飽きずに見てもらえるんじゃないかなと期待しています」と声を弾ませた。
イベントにはほかに、池田エライザ、阿達慶、久保田紗友、倉悠貴、松居大悟監督が登壇した。
今作は法条遥氏の原作をもとに実写化。主人公・美雪を池田エライザ、そして美雪が出会う、300年後からタイムリープしてきた未来人の転校生・保彦をオーディションによって抜てきされた阿達慶、“史上最悪のパラドックス”を紐解くキーパーソン・友恵役を橋本愛、美雪の同級生・鈴子役を久保田紗友、同じく同級生の茂役を倉悠貴が演じる。
橋本愛、シックなワンピースからデコルテあらわ 品とともに色気を漂わせるコーデで舞台あいさつ登壇
2025/06/12 21:32
- 映画
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