安達祐実、ウエディングドレスで”夫”と結婚式ショット＆腕組みピース「2人ともめちゃくちゃ若い」

　俳優の安達祐実が12日、テレ東ドラマプレミア23『夫よ、死んでくれないか』（毎週月曜　後11：06）の公式インスタグラムに登場。夫役の俳優・竹財輝之助と、ウエディングドレス、タキシード姿のオフショットを公開した。

【写真】”腕組みピース”ウエディングドレスで”夫”と結婚式ショットを披露した安達祐実

　「ED用ポラロイドのメイキング風景」とつづり、結婚式場でウエディングドレスの甲本麻矢（安達）とタキシード姿の甲本光博（竹財）が腕を組み、カメラに向かってピースサインを決めた仲睦まじい写真がアップされた。

　この投稿にファンからは「実際は『40代夫婦』だが、2人ともめちゃくちゃ若い」「キラキラしてます」「素敵な夫婦」などの声が寄せられた。

　なお、公式インスタグラムではエンディング映像も公開。その中で、この時に撮影された2人のポラロイド写真が使用されている。

　原作は、丸山正樹氏の『夫よ、死んでくれないか』（双葉社）。誰もが、結婚前にはいいことしか言わない。どうして教えてくれなかったのだろう、結婚した後に、激しい孤独や、生活の虚しさや、将来への不安を抱えることになるなんて。不倫夫、モラハラ夫、束縛夫…と癖の強い夫たち。そして妻たちに秘められた過去とは…。安達と相武紗季、磯山さやかがトリプル主演を務めている。