モデルで俳優の“めるる”こと生見愛瑠が、23日発売のファッション誌『CanCam』（小学館）8月号通常版の表紙に登場。
【別カット】透き通るような美肌！『CanCam』表紙の生見愛瑠
同号は、テーマを「25歳、服もメイクも･･･洒落てる透明感が欲しいんです！」とし、汗ばむことも多くなってきたこの季節に、涼やかで透明感に満ち溢れるメイクやファッションを紹介する内容。
生見は、アイシーなワンピースを身にまとい、透き通るような美肌を披露。メイクにはクールな青みシャドウ＆ヌーディーなリップをチョイスし、透明感はさらに増し増しになっている。どこか儚げでありながらも、ドキッとさせる凛とした眼差しが印象的な表紙に仕上がった。
また、透明感を生み出すためのジュエリーも紹介。中面のカバーガール特集では、生見が旬のサマージュエリーを軽やかに取り入れ、透明感溢れる美しさを披露した。
さらに全6ページの特集では、白いバラのようなデザインがキュートなワンピースや、デコルテの美しさに目を奪われるシックなワンショルダーブラウスなど、多彩なコーデを披露した。
生見は撮影を振り返り、「コーディネイトもメイクもめちゃくちゃかわいくて楽しかった！あまりビューティー寄りの撮影をすることがなかったから1カット1カットが新鮮でした！」と、感想を明かしてた。
なおインタビュー企画では、最近購入したお気に入りのジュエリーや、透明感を磨くために普段から意識していることなどを明かした。
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