9人組グループ・Snow Manの渡辺翔太が、7月1日発売のムック『CHEER（チア） Vol.59』（宝島社）の表紙と巻頭特集に登場する。メンバーカラーの“青”を多く取り入れたシチュエーションとスタイリングで、夏の涼しさを感じさせるようなさわやかな仕上がりとなった。
【写真】透明感あふれる渡辺翔太の新ムービーカット
特殊なかたちのサングラスをかけて撮影する場面では、「似合うかな～」と不安そうにしていた渡辺。「バッチリ似合っている」とカメラマンが伝えると、にんまりとうれしそうな表情を見せ、ノリノリで撮影が進行した。
インタビューでは、渡辺が映画単独初主演を務めるホラー映画『事故物件ゾク 恐い間取り』の撮影中、「数日間は『家に帰っても霊が出てきたらどうしよう？』と想像してしまって、電気とテレビを消せず、つけっぱなしで寝ていました」とかわいい怖がりエピソードを披露。
また、演じる主人公・ヤヒロのガムシャラさには共感できると語り「デビュー前と今とでは、ガムシャラさの質が違っている気がするな。自分のためのがんばりから、誰かのためにがんばりたいって想いが強くなった」と、デビューを機に渡辺の意識が大きく変わったことも明かしている。
くしゃっと笑ったかわいらしい表情から、フードを被ったヤンチャな表情まで、いろんな渡辺の表情を誌面で堪能することできる。
付録の「9 BOARD PINUP」には表面・裏面それぞれに縦3点×横3点＝計9点のグラビアが掲載。表面＝大西流星／七五三掛龍也／末澤誠也、裏面＝ACEes Arena Tour 2025 PROLOGUEらが登場する。
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