相武紗季、“夫”高橋光臣と腕組み2ショット　“おとしね”最終回迎え感謝つづる「素敵な共演者の方と出会えて幸せな日々でした」

　俳優の相武紗季が24日、自身のインスタグラムを更新。テレ東ドラマプレミア23『夫よ、死んでくれないか』で夫婦役を演じた俳優・高橋光臣との“腕組み2ショット”を公開し「昨夜最終回でした ありがとうございました!!」と感謝をつづった。

【写真】「可愛い～」「素敵な2人」“夫”高橋光臣との腕組み2ショット披露の相武紗季

　丸山正樹氏の同名小説が原作の本作は、3人の同級生、甲本麻矢（安達祐実）・加賀美璃子（相武）・榊友里香（磯山さやか）の“人生のリスタート”を描く物語。気がつけば30代後半、「こんなんだっけ、私の人生…」。共通の障壁は“クセの強い夫たち”。満身創痍になりながら「幸せ」を求めて奮闘する、マリッジサスペンスドラマだ。

　相武は「素敵な共演者の方と出会えて幸せな日々でした」と撮影を振り返り、夫役の高橋との腕組みショットや、トリプル主演を務めた安達、磯山との笑顔あふれる3ショットを公開。和やかな現場の様子が伝わってくるような写真の数々となっている。

　ファンからは「可愛い～」「めっちゃ楽しいご夫婦で終わりが寂しいです」「回を追うごとに引き込まれました」「素敵な2人。大好きでした」「3人の仲良しさも素敵でした」など、さまざまなコメントが寄せられている。