アイドルグループ・乃木坂46の柴田柚菜が、23日発売の乃木坂46特集号となる『アップトゥボーイ Vol.353』(ワニブックス)に登場する。同誌から柴田の紙面カット&インタビューの一部が公開された。
【誌面カット】はだし&純白ワンピ!圧倒的透明感の遠藤さくら
乃木坂46特集号の裏表紙を飾る柴田。前作38thシングルではアンダーセンターを務め、大きな成長を遂げた柴田が挑んだテーマは“いつものゆんちゃん”。都心の喧騒から離れた場所に建てられたノスタルジックな邸宅を中心に、リラックスした雰囲気が堪能できる10ページとなっている。
■柴田柚菜インタビュー(抜粋)
――前作、38thシングルでは初のアンダーセンターを務めました。
「乃木坂46メンバーとして“オリジナル楽曲でセンターに立つ”ということはいつかかなえたい夢、目標でもあったのでうれしかったです。喜びや高揚感はもちろんありましたが、センターに立つプレッシャーや“周りを不安にさせてはいけない”という気持ちから知らず知らずのうちに無理をしてしまっていたり、不安な気持ちをメンバーに話せなかったり、予想していなかったこともたくさん経験しました。“センターに立っているメンバーにもっと寄り添いたい”“もっとやれることがあるのかもしれない”と思うようになりました」
――今回のアンダーメンバーは、センターが同期のやんちゃん(金川紗耶)で、1列目の両サイドは同期のまゆたん(田村真佑)、(林)瑠奈ちゃんが脇を固めて、2列目にも中央のゆんちゃんはじめ4期生が並んでいるというフォーメーションになっていますよね。
「今回のアンダーメンバー12名中、8名が4期生なので紗耶を筆頭に私たち4期がアンダーを引っ張っていかないといけないなと…。3期の先輩方、後輩の(奥田)いろはちゃんとも協力しながらになりますが、最近はあまりお見せする機会がなかった4期のチームワーク、団結力を感じてもらいながら活動を頑張ります」
――今年も全国ツアーで忙しい夏になるかと思いますが、プライベートでしたいことはありますか?
「お祭りに行きたいです!!お祭りに行ったらきゅうりの一本漬けは絶対食べるんです。浴衣を着て、きゅうりの一本漬けを片手に花火に見惚れている女性がいたら、それは私かもしれません…(笑)」
乃木坂46柴田柚菜、12人中8人が4期生のアンダーメンバーに心境明かす「私たちが引っ張っていかないと」
2025/07/23 10:00
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