ドラマから映画へと進化を続けるシリーズ最新作『TOKYO MER〜走る緊急救命室~』が8月1日より公開され、3日間(8月1日~3日)で観客動員67.5万人、興行収入9.1億円を記録し。3日間の興行収入で今年公開の実写映画では1位(興行通信社調べ)となる好スタートを切った。
【場面写真】安心する面々!キリッとした表情をみせる中条あやみ&ジェシーらTOKYOチーム
「TOKYO MER」とは、手術室を搭載した大型車両“ERカー”で事故や災害現場に駆け付け、患者の命を救うために自らの危険を顧みず奮闘する、東京都知事直轄の救命医療チーム。
今作では、鹿児島と沖縄にまたがる海に浮かぶ島々をカバーする「南海MER」が誕生。TOKYO MERのチーフドクター・喜多見幸太(鈴木亮平)と看護師・蔵前夏梅(菜々緒)が指導スタッフとして派遣される中、とある南の島で噴火が発生。南海MERのメンバーが島民全員の救出に挑む。
また本作には、おなじみの「TOKYO MER」のメンバーも登場。その場面写真が 一挙に解禁された。南海MERに出向中の喜多見と夏梅が不在のなか、都内の工事現場で突如事故が発生。現場に駆けつけるTOKYO MERのメンバーたちの表情からも、凄惨な現場の緊迫感が伝わってくる。
緊急オペに対応する比奈(中条あやみ)と徳丸(佐野勇斗)の緊張感あふれる姿や、ERカー(T01)の内部での作業シーンなど、TOKYO MERの変わらぬ奮闘ぶりを垣間見ることができる。
『TOKYO MER~南海ミッション』実写映画No.1スタート 中条あやみ・佐野勇斗・ジェシーらの場面写真を公開
2025/08/04 14:30
- 映画
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