大鶴義丹、レストアした“愛車”で墓参りへ「絵になるビジュアル」「カッコいい」

　大型自動二輪免許を持ち“バイク好き”としても知られる俳優・大鶴義丹（57）が、6日までに自身のインスタグラムを更新。自らの手で2年がかりでレストア（年数を経たバイクを修理や部品交換によって元の状態に復元すること）した“愛車”のスズキ『GSX-R1100』（1987年H型）で母方の墓参りに行ったことを報告した。

【写真】「絵になるビジュアル」「カッコいい」大鶴義丹が自らの手でレストアした“愛車”

　大鶴は「今日は、芝居の稽古はお休みです。かなり早朝から、東京の西側に、母方のお墓を、お盆前に掃除にきました。10時前には帰らないと暑いね。油冷で幽霊・（オヤジ）」とつづり、オートバイ専用駐車場に止められた“愛車”の写真をアップ。

　ファンからは「絵になるビジュアル」「カッコいいですよね」「親父ギャグ決まりましたね」「フレームで火傷しないようにお願い致します」などのコメントが寄せられている。