つるの剛士、自画像描く息子の作品を紹介　絵の腕前に「うまぁ」「才能アリ！」

　5児の父でタレントのつるの剛士（50）が6日、自身のインスタグラムを更新。自画像を描く次男・絢斗くん（9）の様子を公開し、作品を紹介した。

【写真】「才能アリ！」つるの剛士が公開した自画像描く息子の作品　※2、3枚目

　「妻から便り。息子が静かだなあと思ったら、、」とつづり、タブレットで自分の顔を見ながら筆を執る次男の姿をアップ。「自画像を描いていた」と明かし、作品を紹介した。独特なタッチで描かれた作品は、しっかりと特徴がとらえられているように見える。「ついでにアグも」と愛犬を描いた絵も披露した。

　この投稿にファンからは「うまぁ」「むっちゃ素敵なイラストですね」「すごく感性を感じます！」「"才能アリ！" です」「え！つるちゃんの描く絵に似てる！」などの声が寄せられている。

　つるのは2003年にスタイリストだった1歳年上の美紀夫人と結婚。翌04年に第1子長男・詠斗さん、06年に第2子長女・うたさん、07年に第3子次女・おとさん、09年に第4子三女・いろさん、16年に第5子次男・絢斗くんが誕生している。