俳優の横浜流星が主演を務める、大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(毎週日曜 後8:00 NHK総合ほか)の第31回「我が名は天」が、17日に放送される。
【写真あり】「分かりやすい!」新たな相関図を公開
前回は、黄表紙の『江戸生艶気樺焼』が売れ、日本橋の耕書堂は開店以来の大盛況となった。蔦重(横浜流星)は狂歌師と絵師が協業した狂歌絵本を手掛けるため、“人まね歌麿”と噂になり始めた歌磨(染谷将太)を、今が売り時と判断し起用する。その後、蔦重は“歌麿ならではの絵”を描いてほしいと新たに依頼するも歌麿は描き方に苦しむ…。一方、松平定信(井上祐貴)は、治済(生田斗真)から、公儀の政に参画しないかと誘いを受ける…。
今回は、江戸市中は利根川が決壊し、大洪水になる。蔦重(横浜流星)は、新之助(井之脇海)やふく(小野花梨)を気にかけ米などを差し入れようと深川を訪れる。食料の配給が行われる寺で、平蔵(中村隼人)に会い、幕府は復興対策に追われ、救い米どころか裕福な町方の助けを頼りにしていると知る。そんな中、江戸城では家治(眞島秀和)が体調を崩し、月次御礼を欠席する。老中らが戸惑う中、意次(渡辺謙)は家治からある話を聞かされる…
『今夜のべらぼう』意次、家治からある話を聞かされる…
2025/08/17 08:00
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