ヴァイオリニストの高嶋ちさ子(56)が12日、自身のインスタグラムを更新。「母校『桐朋学園』の夏のセミナーで息子がお世話になりました。親子ともに学ぶ事の多い3日間でした」と書き出し、アメリカ留学から帰国中の次男(16)がチェロを担ぐショットなどを公開した。
【写真】「大きくなられていてびっくり」「カッコ良いオーラ出てますね」チェロを担ぐ16歳次男 ※正面カットは3枚目
高嶋は「3人の先生方から、毎日目から鱗のようなアドバイス頂いたり、中には毎日私が口を酸っぱくして言っても聞かない事だったり…桐朋イズム満載のレッスンに感動しました。レッスン時間を過ぎても、伝えたい事がまだまだある!そんなお気持ちが伝わるレッスンでした」と振り返り、充実した3日間であったことを伝えた。
続けて「息子ももう16歳、プロの厳しさを身近にみているので、『プロで食べていくのは難しいだろうから、プロみたいに上手いアマチュアになる』とほざいてます。プロを舐めるなと言いたくなりますが。絶対辞めたくないらしいです」と次男の“音楽への情熱”を厳しくも愛をもって明かし、「親バカですが、息子のチェロを聴いてる時は至福の時です(上手く弾けてる時だけ)」とコメントしていた。
投稿では「大好きなテニスを思いっきりやったり、インターンで、日本の会社での経験をさせていただいたり、充実の3ヶ月間でした」と夏休みを総括しつつ、「残りは遊ぶぞ!!」と次男にメッセージを届けた。
この投稿に「息子さんのチェロ辞めたくないという気持ち感動しました」「息子さんカッコ良いオーラ出てますね」「大きくなられていてびっくりいたしました ご成長が楽しみです♪」「素敵な親子関係」「桐朋イズム親子で受けられるの素敵ですね~」「息子さんのチェロいつか拝聴してみたい」など、さまざまな声が寄せられている。
高嶋ちさ子、16歳次男がチェロを担ぐ姿を紹介「大きくなられていてびっくり」「息子さんカッコ良いオーラ出てますね」 親子での“夏の音楽体験”を明かす
2025/08/13 14:34
- エンタメ総合
アクセスランキング
【新まち食堂物語】要のソース、全て手作り 洋食レストラン銀の糸・いわき市
-
ADDITIONAL TIME 欧州サッカー侍戦記
-
全国学力テスト2025
-
参院選2025 コンテンツ一覧
-
福島民友新聞創刊130周年特集
信頼~福島民友の現在地~
新聞の仕事や歴史 マンガで紹介 -
夏の観光特集
紙面公開中! -
狩猟の魅力をたっぷり紹介!
会津若松・いわき・郡山で開催
お申込はこちら! -
トヨタソーシャルフェス2025
-
全国学力テスト2025(外部特設サイト)
-
気になる話題を深掘り!
ビジュアルニュース -
民友のワークシート~新聞コンクール
-
いわきFC2025試合日程
-
みんゆうデジタルアーカイブ
みんゆうみるもん -
大学入学共通テスト
追・再試験問題 -
掲載写真とバックナンバー
注文はこちら -
OPEN CAMPUS
オープンキャンパス2025【PR】 -
Smile&Smile
ふくしま子育て応援隊【PR】 -
民友ゆうゆう倶楽部
-福島県のシニアライフをサポート- -
それ、調べます
みんゆう特命係~ゆう特~ -
知る・備える・身を守る
#イイソナエ キャンペーン【PR】 -
PR TIMES
福島県内・隣県関係プレスリリース情報 -
マーケット速報
-
福島民友NEWSmart