元TOKIOの松岡昌宏が17日、自身のYouTubeチャンネルを更新。国分太一との今の関係について語った。
【動画】松岡昌宏、国分太一は“戦友” 騒動への率直な思いも語る
TOKIOをめぐってはメンバーの国分太一をめぐり、6月20日に日本テレビが、過去にコンプライアンス上の問題行為が複数あったことを確認したとし、『ザ!鉄腕!DASH!!』降板を発表。その後、株式会社TOKIOとSTARTOENTERTAINMENTが国分の無期限活動休止を発表した。25日には公式サイトにて「城島茂、松岡昌宏、国分太一をメンバーとするグループ『TOKIO』は、本日をもって解散することにいたしました」と報告していた。
この日の動画で、スタッフから「あの後、太一さんとはお会いしたんですか?」と向けられると「まだ会ってない。これから会う。そろそろ会わなきゃいけないし。電話じゃ、限界がある」とコメント。「あの時も言ったように、人生はまだまだ長いので。こんなこと言ったら、またお叱りを受けるかもしれないけど、正直これっぽっちも頭にきてない」と率直な思いを打ち明けた。
その真意について「何かがあったんでしょう。それは聞かされていないけど。それはご迷惑をおかけした方には、スポンサーの方々、ファンの方々、含めて本当申し訳ないなと思うんだけど、松岡の意見としては、これっぽっちも頭に来てない。頭に来てた方が楽なんだよ。『何やってんだよ、この野郎!』って言えるから。でもこれがまた、歳取ったのもあるんだろうな。そんなこともあるだろうよ」とコメント。
続けて「なんかあったんだろうけど、会見の時も言ったけど『聞かない』と。どうだったんだっていうことよりも『さぁ。どうしてく?』みたいなことの方が大事で。国分さんっていうのは、もうオレの戦友だから。これは変わらねぇし。彼だって父親だし。これからやってかなきゃいけないこともあるから。こういうこと言うとまた怒られるかもしれないけど、メンバーってものは、これは(TOKIOが)なくなってもさ、元メンバーっていうのは、元嫁みたいなもんだから。仮にも1回、一緒に契った人だから」と語っていた。
松岡昌宏、国分太一は“戦友” 騒動への率直な思いも「お叱りを受けるかもしれないけど…」
2025/09/17 21:14
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