21日放送のフジテレビ系バラエティー『千鳥の鬼レンチャン』(後7:00)では、2回目となる「女子300m走サバイバルレンチャン」を開催した。第1レースでは、最年長参戦となった金田朋子(52)がまさかの事態に見舞われた。
【写真あり】50歳に見えない!娘&元夫と3ショット 激走後の金田朋子
鬼レンチャンできなかった引退をかけて参加した今回、第1レースでまさかの脱落。「ギャー!」と叫びながらのゴールとなったが「いや、もう本当…速いのよ、みんな!」と完敗宣言。スタッフから『鬼レンチャン』引退を告げられ「ヤダヤダヤダ!」と駄々をこねるも、番組テロップでは「鬼レンチャン引退」と表示され、千鳥とかまいたちも驚きの声を上げていた。
ルールは、出場者全員が一斉に300mを走り、そのレースの最下位のみが脱落。レースとレースのインターバルはわずか5分。サバイバルレースを繰り返し、最後は残った4人で決勝レースを行う。体力・気力の限界に挑むこの過酷なレースに、脚力自慢の12人が挑戦。意地とプライドをかけた戦いが繰り広げられる。
前回大会で大逆転優勝を果たし、初代女王の座を手にしたフィットネストレーナーAYA。筋力や体力には絶対の自信を持つが、前回、「実は走ることが一番苦手」と語っていた。そんな弱点を克服すべく、今大会に向けては陸上専門トレーナーの指導を受け、徹底的に走力を鍛え上げた。持ち前のストイックさとフィットネスの知識を武器に、今や“完全体”となったAYAが、女王の威信をかけて連覇に挑む。
その牙城を崩すべく再挑戦するのは、前回涙を飲んだリベンジ組。なかでも強烈な闘志を燃やすのが、元陸上自衛隊・福島和可菜。前回は決勝レースの終盤でAYAに逆転を許したが、悔しさを胸に猛練習を重ね「今度こそ勝つ」と闘志を燃やす。さらに、モデルのギャビーは、前回大会で決勝に進出するものの優勝には手が届かなかった。そこで走力アップのためのトレーニングを積んで優勝への決意を胸に参戦。また、『FNS27時間テレビ』の100kmマラソン連続出場の井上咲楽、「決勝に行けなければ引退」と背水の陣で挑む最年長ランナー・金田朋子らもリベンジに燃える。
そして今回も“やる気”“元気”“森脇”の姿が競技場に。森脇健児の弟子である、くわがた心が師匠をセコンドに付けて再び参戦。森脇のために全力で取り組む。実は、大会初参戦のソチ五輪フィギアスケート元日本代表・高橋成美も、森脇の事務所の後輩。あの森脇をも戸惑わせる奇抜キャラだが、氷上で培った体幹とバランス感覚を武器にどこまで戦えるのか。
■『千鳥の鬼レンチャン』女子300m走サバイバルレンチャン
MC:千鳥(大悟、ノブ)
対決パネラー:かまいたち(山内健司、濱家隆一)
【女子300m走サバイバルレンチャン挑戦者】※五十音順
AYA
井上咲楽
岩本理瑚(僕が見たかった青空)
上谷沙弥
風見和香(私立恵比寿中学)
金田朋子
ギャビー
くわがた心
高橋成美
ちっぴぃちゃんズ
福島和可菜
松谷綺
【鬼レンチャン】52歳・金田朋子、300m走サバイバルで絶叫→まさかの結果に
2025/09/21 22:46
- エンタメ総合
アクセスランキング
【新まち食堂物語】トラック屋台の町食堂 成田屋・桑折町
-
ADDITIONAL TIME 欧州サッカー侍戦記
-
全国学力テスト2025
-
参院選2025 コンテンツ一覧
-
福島民友新聞創刊130周年特集
信頼~福島民友の現在地~
新聞の仕事や歴史 マンガで紹介 -
夏の観光特集
紙面公開中! -
狩猟の魅力をたっぷり紹介!
会津若松・いわき・郡山で開催
お申込はこちら! -
トヨタソーシャルフェス2025
-
全国学力テスト2025(外部特設サイト)
-
気になる話題を深掘り!
ビジュアルニュース -
民友のワークシート~新聞コンクール
-
いわきFC2025試合日程
-
みんゆうデジタルアーカイブ
みんゆうみるもん -
大学入学共通テスト
追・再試験問題 -
掲載写真とバックナンバー
注文はこちら -
OPEN CAMPUS
オープンキャンパス2025【PR】 -
Smile&Smile
ふくしま子育て応援隊【PR】 -
民友ゆうゆう倶楽部
-福島県のシニアライフをサポート- -
それ、調べます
みんゆう特命係~ゆう特~ -
知る・備える・身を守る
#イイソナエ キャンペーン【PR】 -
PR TIMES
福島県内・隣県関係プレスリリース情報 -
マーケット速報
-
福島民友NEWSmart