俳優の北村有起哉が主演、仲間由紀恵が共演するフジテレビ木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』(毎週木曜 後10:00 10月9日スタート※初回15分拡大)の北村と仲間をはじめとした主要キャスト8人が勢ぞろいしたポスタービジュアルがついに解禁された。“家族の今”を切り取った、味わい深いポスタービジュアルにご注目だ。
【個別カット】木曜劇場『小さい頃は、神様がいて』豪華キャスト解禁
本作は、『最後から二番目の恋』シリーズなどで知られる脚本家・岡田惠和の最新作。完全オリジナル脚本となる本作は、二人の子を持つ小倉渉(おぐら・わたる/北村有起哉)と、その妻・あん(仲間由紀恵)を中心に、登場人物たちの人生模様をユーモラスかつ、温かくお届けするホームコメディー。
まるで一枚の家族写真のように並んだ本ビジュアルには、北村有起哉、小野花梨、石井杏奈、小瀧望、近藤華、阿川佐和子、草刈正雄、仲間由紀恵という世代を超えた豪華キャスト8人が勢ぞろい。それぞれのキャラクターの個性があふれ出す、温かく、時にほろ苦い表情を捉えたポスタービジュアルが完成した。
公開されたポスタービジュアルでは、主人公・小倉渉を演じる北村が、人の良さがにじむような満面の笑みを浮かべる。その隣で、妻・あん役の仲間は静かにほほ笑みながらも、わずかに背を向けた姿勢で、夫婦の間にある“絶妙な距離感”を表現。キャラクター同士の関係性が、“たたずまい”で語られる構図となっており、本作の奥深さを象徴している。
さらに、ポスタービジュアルには、脚本・岡田惠和が書き下ろした、登場人物たちの“心の声”が添えられている。渉は、「俺の人生、そこそこなんか良い感じ」とどこまでもマイペース。その人柄がにじみ出るような穏やかな自己肯定感の言葉が印象的である。一方のあんは、「離婚まで、あと56日!」とかつての“約束”を胸に秘め、離婚までのカウントダウンが静かに始まっている。こうした“心の声”のひとつひとつが、キャラクターたちの内面に優しく寄り添いながら、作品の世界観をより一層深く、鮮やかに彩っている。
また、心に残る“ある朝”のひとときや、登場人物たちの素顔が垣間見える場面写真も一挙公開となった。
『小さい頃は、神様がいて』北村有起哉&仲間由紀恵らキャストの“静かな本音”を脚本・岡田惠和氏が書き下ろし ポスタービジュアルが解禁
2025/09/25 06:00
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