吉本新喜劇の間寛平、お笑いコンビ・ジョイマン(高木晋哉、池谷和志)、セルライトスパ(肥後裕之、大須賀健剛)、ピン芸人のコウノ・オブ・ザ・イヤー(元令和喜多みな実・河野良祐)が27日、大阪城公園で開催された大阪マラソン2026公式プレイベント『三菱UFJ銀行 KIDS SPORTS FES!』に参加した。
【集合ショット】大阪城公園に間寛平、ジョイマン、セルライトスパ、コウノ・オブ・ザ・イヤー集合
来年2月開催の『大阪マラソン2026』に向けて、親子で大阪城公園内のコースを楽しく走るファミリーランイベント。小学生たち元気にが1.2キロのコースを走った。寛平は「天気もよかったし、子どもたちとお父さん・お母さんが喜んでいる姿を見られて、よかった」と、自らを「ジジィ」と評して、笑顔を見せた。
ジョイマン・池谷は親子の姿に「正直グッときた」と感激。子どもたちと一緒に走ったセルライトスパ・大須賀が「めちゃくちゃ速い子がいた」と驚く才能も現れるなど、一同は将来のトップアスリート誕生に期待を寄せた。
大阪マラソン本番では、寛平が「引きずり女」キャラでの参戦を予告している。髪の長さは10メートルで、それをEXITの2人が持つという。
一方、ジョイマン・高木は「ヒウィゴー!」で踊りながら、池谷は「なんだこいつ~!」とツッコみながらの走りを示唆。寛平が「ホンマやな!絶対やで!」と念を押し、高木は「(距離は)ななななー、ななななー、なななな7キロ」とボケていた。
『大阪マラソン2026』の一般エントリーが終了しているが、大阪スポーツ応援ランナー、チャリティランナーは申し込める。
間寛平&ジョイマン、大阪城の下で“異例”共演 来年2月マラソンで「引きずり女」×「ヒウィゴー!」へ
2025/09/27 13:22
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