声優で俳優の平野綾（38）が17日、自身のインスタグラムを更新。『DEATH NOTE』作品にかかわった人物との近況ショットを公開した。
【写真】『DEATH NOTE』月&Ｌ&ミサミサ（3枚目）
投稿で「《日韓交流おまつり》のステージが終わった後、なんとなんと！韓国の大スター 元東方神起であり、ミュージカル俳優のキム・ジュンスさんのコンサート最終日にお邪魔し、ご挨拶させていたました！」と報告。2人でポーズを決めた2ショットを公開した。
続けて「ジュンスさんの『M！』のDVDを何度見たことか…！」「日韓のヴォルフガングとコンスタンツェです」とコメント。ミュージカル『モーツァルト！』で、ジュンスは韓国版でヴォルフガング・モーツァルト役、平野は日本版でモーツァルトの妻・コンスタンツェ役を演じたことに触れた。
さらに「この日は『DEATH NOTE』でリュークを演じたカン・ホンソクさんもいらっしゃっていて、2次元と3次元の壁を越え国をも越えた、月&Ｌ&ミサミサが揃いました！」と、『DEATH NOTE』で、平野は日本アニメ版のミサミサこと弥海砂役、ジュンスは韓国版ミュージカルでL役、カン・ホンソクは韓国版ミュージカルで死神リューク役を演じたことに触れ、「いつか日韓の作品やコンサートでご一緒させていただけますように」とつづった。
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