7人組ガールズグループ・HANAのCHIKA、YURI、MOMOKAが、22日発売の雑誌『JUNON』12月号(主婦と生活社)に登場。自分たちやグループの歴史について語る。
【臨増版表紙】透明感抜群!JUNON初登場のSTARGLOW
YURIが「HANAはどんなグループ?と聞かれたら、声で見分けがつくところが特徴かなって」と話すと、CHIKAは「確かに、みんな特徴が違うもんね」とうなずき、「私は“本気”なグループだと思う」と回答。MOMOKAは「私は“やさしさ”のグループ。人間として根本的にやさしくて、愛がある。接し方だったり、日常の過ごし方にも、気づかいがあふれていて全部がやさしい。デビューから振り返ると、山あり谷ありだったけど、そのやさしさがあったから一緒に乗り越えてこれたと思う」と感謝する。
すると、CHIKAは「山あり谷あり…めっちゃあったね(笑)」としみじみ。MOMOKAが「初めてのことが多いからこそ、毎回すべてにくらって、みんなで突破口を探すためにもがく日々だったな」と振り返り、YURIも「くらいまくったよ、それを全部受け止めちゃって(笑)」と告白。CHIKAは「何事も、ぐわ~!って。逃げずに真正面から受け止めるのがHANAなんだよね」と共感した。
そんなときの対処法について、YURIは「周りに話して解決する人もいれば自分のなかで解決する人も」と話す。CHIKAは「私は絶対に自己解決しないと次に進めない。周りに『大丈夫』って言われても、自分が納得しない限り解決しないと思って。その根拠は?ってなっちゃうから」、YURIも「そう!自分で根拠を探すしかないんだよね」と意見が一致。一方、MOMOKAは「私は、意外と寝たら忘れるタイプ」だそう。CHIKAはMOMOKAについて「むしろ人の話を聞いてるイメージはある」と話すと、MOMOKAは「意外と自分のことを話さないかもね。だからふたりと同じで、私も自己解決型なのかな?」とまとめた。
同号の通常版裏表紙は豆原一成(JO1)、臨増版表紙&裏表紙はSTARGROWが飾る。豆原、STARGROW、HANAのほか、香取慎吾、宮野真守、塩野瑛久、安井謙太郎×長妻怜央(7ORDER)、月城かなと、M!LKが登場する。
HANA、デビューからの日々回想「山あり谷ありめっちゃあった」 “くらいまくった”ときの対処法明かす
2025/10/20 17:00
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