東尾理子、“本名入り”封筒の写真添えふるさと納税を報告「選ぶのは、自然と両親の出身地に」

　俳優・石田純一（71）の妻でプロゴルファー・タレントの東尾理子（49）が21日までに、自身のインスタグラムを更新。自身の本名入りの封筒を公開し、ふるさと納税を報告した。

【写真】東尾理子が公開した“本名”入りのふるさと納税の封筒

　東尾は「ふるさと納税 選ぶのは、自然と両親の出身地に #和歌山有田市 #福岡県飯塚市 ちなみに私の出身地は、福岡県福岡市」とのコメントとともに、「石田理子様」と記された両市の封筒の写真を投稿した。

　コメント欄では、「いつも有田から鰻をふるさと納税してます」「えー飯塚なんですかー　ありがとうございます」「飯塚市！田舎だけどいい所ですよね」「有難う御座います　お母様は飯塚出身なんですね～隣町出身なので近親感を感じます」など、現地にゆかりのあるとみられるファンから反応が寄せられた。