俳優・大泉洋が主演を務めるテレビ朝日系ドラマ『ちょっとだけエスパー』(毎週火曜 後9:00)の初回拡大スペシャルが、21日に放送された。大泉演じる文太が“仮初の夫婦”として一緒に暮らすよう言われた見知らぬ女性・四季を演じる宮崎あおい(崎=たつさき)の“かわいらしさ”に多くの反響が寄せられた。
【写真】天使すぎる…宮崎あおいの透明感に視聴者衝撃
ヒットメーカー・野木亜紀子氏の完全オリジナル脚本で届ける本作は、会社をクビになり、人生に詰んだどん底サラリーマン・文太(大泉)が、“ちょっとだけエスパー”になって世界を救う(?)かもしれないジャパニーズ・ヒーロードラマ。
第1話では、ネットカフェを泊まり歩いていたどん底サラリーマン・文太(大泉)が「ノナマーレ」という会社に再就職。最終面接で口にしたカプセルにより、突然“ちょっとだけ”エスパーになった彼が、社長の兆(岡田将生)から与えられたミッションは「世界を救うこと」。混乱したまま社宅に向かった文太は、なぜか自分を“本当の夫”だと信じ込んでいる四季(宮崎)と“仮初の夫婦”として暮らしていくことになる。
カプセルを飲んでちょっとだけエスパーになった文太だが、その能力が第1話でついに判明。それは“触れている間だけ、心の声が聞こえる”というエスパーだった。一方、四季に触れて聞こえてきたのは「幸せ。いつまでもこうしていたい」「愛してる」という声。文太の頭をよぎったのは、兆から与えられた「人を愛してはいけない」というルールだった。
宮崎は本作が13年ぶりの民放連続ドラマ出演。初回放送では、文太を“文ちゃん”と呼び、愛が重い妻という役どころを演じた宮崎に視聴者からは「39歳でこの透明度!?」「とんでもなくかわいいな」「ずっと儚さが抜群に似合うの本当にすごい」「とにかく宮崎あおいがかわいすぎる」「こんなにもかわいい宮崎あおいを愛してはいけないなんて無理すぎる」「愛してはならないなんて無理だろう!と思わされる宮崎あおいの破壊力に持ってかれた初回」などの声が寄せられていた。
13年ぶり民放連ドラ出演の宮崎あおい、現在の姿に視聴者衝撃「39歳でこの透明度!?」「とんでもなくかわいいな」
2025/10/22 08:00
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