メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急の高松アロハ(※高=はしごだか)が26日、都内で行われた『ALOHA's CAMP』発売記念取材会に登壇。キャンプの次に挑戦したいことを明かした。
【写真】かっこいい!さわやかな笑顔で手を振る高松アロハ
この日10月26日、25歳の誕生日を迎えた高松。「日付を超えた段階からLINEでお誕生日おめでとうってもらって、いろんな方から言ってもらった」とうれしさをにじませつつ、抱負を聞かれると「ほしものがありまして。25歳中に、SNSの公式マークがほしい」と意外な回答。会場に笑いが起こった。
今回発売されるのはキャンプに関する本だが、次に挑戦するならと問われると、「個人的に趣味でスケートボードをやっていまして、スケートボードの連載している人はあんまりいないなというのはあって」とニヤリ。「僕はオリンピックを目指しているので」と堂々語り、「成長記録ということで連載をやりたいなというのはあります」と胸を張った。
仕事に関しては「マルチなタレントになりたい」と目を輝かせ、「お芝居だったりモデルだったりバラエティだったり、いろんなことをやらせてもらっていて」と現在も多岐に渡って活躍しているが、「僕のことを応援してくださっているファンの皆さんにいろんなもの、いろんな色を届けたい」と背筋を正した。「趣味がたくさんあるので、そこも仕事につなげられたら」と意気込んだ。
趣味の幅広さについては「小学生のときからお父さんにゲーム機に触らせてもらえなくて」と周囲が家でゲーム機を突き合わせている中でも1人でサッカーをし、キャンプ、スケートボード、スキー、テニスといろんな挑戦をしてきたことが現在につながっていることを明かした高松。「熱波師をやっていたんですけど、資格はもっていないので、チャレンジしてみようかな」とさらなる好奇心を見せた。
また、今後演じてみたい役を聞かれると、「学生はやってみたいです。学園ものっていうか」とにっこり。「今回の生誕のグッズで制服を着させてもらったんですけど、写真見てまだ行けるなって思ったので、高校生役を」と自信をにじませていた。
高松は、大好きなキャンプを突き詰めるべく、雑誌『TV LIFE』の連載「ALOHA’s CAMP」で挑戦を重ねてきた。きょう26日発売の本書では、キャンプ初心者だった高松の1年間の軌跡をまとめた連載再録のほか、1泊2日で念願のソロキャンプに挑戦。さらに、キャンプのすばらしさを伝えるべく、超豪華ゲストをキャンプでもてなすデュオデイキャンプの模様も。元気いっぱい、笑顔満開な高松の魅力が詰まった1冊となる。
25歳・高松アロハ、次なる挑戦は「スケボーでオリンピック」 高校生役への意欲も明かす「制服まだいける」
2025/10/26 12:10
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