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超特急・柏木悠、ドーム公演への決意を新たに「絶対にそこに行かないといけないという使命感」

2025/11/16 11:42

  • エンタメ総合
柏木悠1st写真集『19→20』発売記念イベント (C)ORICON NewS inc.

 9人組メインダンサー&バックボーカルグループ・超特急の柏木悠(20)が16日、都内で1st写真集『19→20』(KADOKAWA刊)発売記念イベントを開催した。記者会見では、20歳になり、もっとも記憶に残っている思い出を明かした。

【写真多数】誇らしげ…1st写真集の中身を披露する超特急・柏木悠

 柏木は、20歳になってからグループで立った「さいたまスーパーアリーナ」のステージからの景色が特に思い出深かったといい「あれほどまでにきれいだとは予想していなかった。想像の何倍もきれいな景色だったから、あの瞬間は忘れられない。もう一回見たいなと思います」と感動を振り返った。

 超特急はドーム公演を目標に掲げているが「ドームはそれ以上の大きさになるので、これがドームならどんな見え方なんだろうなというワクワクと、絶対にそこに行かないといけないという使命感もあって。もし立てるとしたら楽しみだなと思いました」と決意を新たにした。

 本作には、月刊『ザテレビジョン』(KADOKAWA)にて連載中の「はる。のれんさい」のアザーカットに加え、柏木が愛する地元・熊本県にて2回に分けて撮影を行ったショットが収録。連載スタート時の19歳~20歳の柏木の魅力を余すことなく“記録”した1冊となる。熊本だけでなく、東京でのスタジオシューティングではシックなスーツ姿で新たな魅力を放つカットも撮影。19歳から少しずつ、大人の男性へと変化していく柏木を存分に収録している。

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