株式会社 ヤマダホールディングス本協定は、茨城県内で災害が発生、またはその恐れがあり物資が必要と認めるときに、茨城県からの要請を受けてヤマダデンキが可能な範囲で協力することについて定めたものです。物資は清潔で快適に使用するためのトイレ用品や防犯ブザーなど、茨城県が指定するものといたします。ヤマダデンキは今後も地域社会と協力して災害対策の取り組みを進め、安心して暮らせるまちづくりに貢献してまいります。企業プレスリリース詳細へPR TIMESトップへ この記事をSNSで伝える: