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【防災の日に考える“あたたかい食事”】開始5日間で840万円突破!今注目の災害避難グッズ「ポータブルレンジポーチ」

2025/09/01 17:40

  • 三ツ谷電機株式会社
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三ツ谷電機株式会社
水も火も不要。モバイルバッテリーでレトルト食品やご飯を温められる“まるでA4サイズの電子レンジ”が防災意識の高まりで大反響。

9月1日は「防災の日」。関東大震災を教訓に、災害への備えを見直す日として定められてから60年以上が経ちます。
しかし今日に至るまで、日本は地震や豪雨などの自然災害にたびたび見舞われ、避難生活を余儀なくされる人々が後を絶ちません。

そんな中、三ッ谷電機株式会社(所在地:新潟県燕市)が開発し、クラウドファンディングサイトMakuakeにて展開中の 「ポータブルレンジポーチ」 が話題となり、開始からわずか5日間で約840万円の応援購入を達成しました。

Makuakeプロジェクトページ
https://www.makuake.com/project/shibaden2/






この商品は、水も火も使わずに、モバイルバッテリーからの電力でレトルト食品やご飯を温められる革新的な防災アイテムです。

見た目はA4サイズのコンパクトなポーチながら、内部は独自の三層構造によって約80℃まで加熱可能。従来の防災グッズでは叶わなかった「温かい食事」を実現します。

■なぜ「温かい食事」が必要なのか
災害時、多くの家庭で備蓄されているのはレトルト食品やパックご飯。
しかし停電やガスの停止により、冷たいまま口にせざるを得ない状況が続きます。

「子どもに冷たいご飯を差し出すしかなかった」
「温かい食事を用意できず、無力さを感じた」

こうした被災体験から生まれたのが「ポータブルレンジポーチ」です。

水も火も不要、モバイルバッテリーだけでレトルト食品を約80℃まで温められるこの製品は、栄養補給だけでなく、被災時に欠かせない“心の安らぎ”を提供します。








■ユーザーから寄せられた声
「軽キャンプカー乗りです。火を使わない温めギアを待ってました。防災備蓄はレトルトが多いので助かります」


「停電時や被災時にとても良い商品だと思います」


「非常用に購入しましたが、今年の冬キャンプで試しに使ってみようと思います」


このように、災害備蓄としてだけでなく、アウトドアや車中泊など日常の延長線上でも活用できる“フェーズフリー防災”の考え方に合致している点も支持を集めています。


商品の特徴
【加熱温度約80℃】独自の三層構造が実現。コンパクトな見た目からは想像できないハイパワー!

【三段階モード搭載】レトルト食品の加熱から缶コーヒーの温め、ベビーフードやお尻拭きの保温まで!

【モバイルバッテリー対応】車中や屋外、停電時でもOK。非常時の備えにもなるフェーズフリー設計!




元自衛隊員だったYouTuber「AkikinnJAPANチャンネル」でも商品を紹介いただきました。

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