~都心の鼓動と緑の静寂が交差する、原宿・神宮前に佇むビル~

「区分所有オフィス(R)」を主軸に資産形成コンサルティングを行う株式会社ボルテックス(東京都千代田区 代表取締役社長 兼 CEO 宮沢 文彦、以下当社)は、「VORT神宮前三丁目(仮称)」を取得しました。

「VORT神宮前三丁目(仮称)」:外観
■多様な魅力を放つ原宿・神宮前エリア
原宿・神宮前エリアは、都心でありながら、明治神宮や代々木公園といった豊かな自然に囲まれています。千代田線・副都心線「明治神宮前」駅、JR山手線「原宿」駅など複数路線が利用可能で、都内主要エリアへのアクセスのしやすさも魅力的です。
近年では渋谷区による公共施設「原宿の丘複合施設(仮称)」など、再開発が進行中。商業・文化・居住の多様な機能が融合し、今後さらに注目度が高まるエリアになる可能性があります。
■洗練された外観と視認性
地上4階・地下1階の本物件は、ガラス張りのファサードと広い間口が特徴。シルバーゲートのエントランスが高級感を演出し、街並みに調和しながらも存在感を放ちます。地下1階にはスタジオ、1階は店舗、2階以上は事務所利用を想定。ファッション感度の高い層やクリエイティブ業種の需要も見込めます。また、各区画には空調・水回り設備が整備されています。
■バリューアップ予定
通行人へのアピールとして、外壁西面上部や階段入口のゲート、自立式看板(グリーンウォール)に内照式サインを設置します。昼夜を問わず高い視認性を確保します。
本物件の各フロアは「区分所有オフィス」として販売いたします。

「VORT神宮前三丁目(仮称)」バリューアップイメージ/左:外観、中央:門柱サイン、右:グリーンウォールサイン

*物件概要の詳細につきましては、予告なく変更となる場合がございます。あらかじめ了承ください。
■専任のスタッフが懇切丁寧かつスピーディーに対応!「VORT神宮前三丁目(仮称)」の物件情報はこちら:https://japan-office.jp/tokyo/detail/80616
■賃貸事務所・賃貸オフィスを探すなら「ジャパンオフィス検索」:https://japan-office.jp/
■VORTシリーズの物件情報がマップ上で確認できる「VORTギャラリー」はこちら:https://www.vortex-net.com/vortgallery/
■「VORT(R)」シリーズ200棟突破
VORTシリーズとは、「区分所有オフィス」の高い収益性・流動性を象徴するハイクオリティ・ブランドです。同ブランドは、物件価値を高めるためにバリューアップ工事や、「区分所有オフィス」のパイオニアである当社ならではのコストの削減や管理ノウハウなど、経験に基づいた充実のサービスにより高い評価をいただいております。2013年5月、1棟目の「VORT東陽町ビル」を展開して以来、順調に棟数を増やし、2025年6月に「VORT渋谷eastII」の竣工をもって200棟を突破しました。当社はこれからも、時代に合わせた商品開発を行い、資産活用の画期的な選択肢を提供し続けます。

◆株式会社ボルテックスについて◆
1999年、宮沢 文彦(代表取締役社長 兼 CEO)により企業財務の新しいソリューションを提供する会社として設立。
「経営に新常識をもたらし富の再分配を実現することにより、社会における格差の拡大とそれによる分断を是正する」というパーパスを掲げ、富の偏在による経済の停滞や都心と地方の格差の広がりなどの社会問題を新たな視点、発想により解決し、資産が健全に循環する社会の実現を目指しています。
これまで、パーパスに基づき、お客様の本業に連動しない収益と流動性の高い売却可能資産の確保、企業価値・事業継続性の向上に貢献してまいりました。「区分所有オフィス」、不動産小口化商品「Vシェア(R)」のほか、在籍型出向サービス「Vターンシップ(R)」や高級別荘事業「Seren Collective(R)」シリーズなど、従来から視野を広げたサービスを展開しており、各事業と組織は成長を続けています。従業員数743名(2025年3月31日時点)、東京本社、札幌、仙台、新潟、金沢、名古屋、大阪、広島、松山、福岡、鹿児島に支店を置く。2025年3月期、売上高1,038億円、経常利益134億円、保有物件(賃貸用不動産)金額694億円。
・コーポレートサイト:https://www.vortex-net.com/
・公式サイト一覧:https://lit.link/Vortexinc
※「区分所有オフィス」「Vシェア」「Vターンシップ」「Seren Collective」は、株式会社ボルテックスの登録商標です。
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