NOK株式会社(本社:東京都港区芝大門、代表取締役 社長執行役員 グループCEO:鶴 正雄、以下「NOK」)は、NOKがマッチスポンサーとなる、明治安田生命J3リーグ第29節「実・湧・満・彩(みわくまんさい)福島市ホームタウンデー 水道通水100周年×NOKスペシャルマッチ 福島ユナイテッドFC vs AC長野パルセイロ」を9月28日(日)にとうほう・みんなのスタジアム(福島県福島市)にて開催いたします。本試合は、昨年に引き続き、福島市ホームタウンデーとの合同開催となります。

「NOKスペシャルマッチ」は今回で4回目の開催となります。NOKでは、福島に重要な拠点を置く企業として福島の地域振興とスポーツなどを通じた地域交流の場作りに取り組んでいます。本試合は、限定クリアファイルの来場者プレゼントやコラボグッズの新製品発売、NOKの製品を使ったゲームなどをご用意し、観戦をより一層楽しんでいただける内容となっています。
また、福島ユナイテッドFCとコラボグッズのヘアゴム「福島ユナイテッドFC ×KKOOR」の新製品を本試合より数量限定で販売いたします。「KKOOR(くくーる)」は、NOKが独自に開発した新素材シリコーンゴムを使用し、汗や水に強く、髪をしっかり固定しながらも簡単に外すことができるヘアゴムです。今回発売する新製品は、この「KKOOR」をベースに、ヘアゴム(黒色)本体に福島ユナイテッドFCユニフォーム型チャームを組み合わせた限定仕様となっています。
■試合概要
・日時:2025年9月28日(日) 13:00キックオフ/開場 11:00
・会場:とうほう・みんなのスタジアム
福島県福島市佐原字神事場1
・入場チケット:Jリーグチケットにて販売中(https://www.jleague-ticket.jp/club/fu/)
■実施イベント
・「NOK×福島市×福島ユナイテッドFCコラボクリアファイル」来場者プレゼント(先着2,000名)
本試合限定のNOK、福島市、福島ユナイテッドFCのコラボクリアファイルです。福島ユナイテッドFC所属選手のサインをデザインしています。

コラボクリアファイルデザイン(A4サイズ)
・「福島ユナイテッドFC×KKOOR」限定発売
➢商品:黒のヘアゴムに、福島ユナイテッド
FCのユニフォーム型チャームを付けた
限定デザイン
➢発売場所:グッズ販売所
(10:15開始、試合終了時まで)
➢発売価格:600円(税込)
➢限定数:先着150個
➢ヘアゴム「KKOOR(くくーる)」について
「KKOOR」は、NOKの開発した新素材のシ
リコーンゴムと星形の特殊な断面を持ち、髪
をしっかり固定しつつ、簡単に外すことがで
きるヘアゴムです。 日常使いやまとめ髪スタ
イルのベースはもちろん、汗・水に強く、耐
久性に優れているため、スポーツ・サウナ・
海などでのアクティビティにも最適です。

パッケージデザイン
・NOK製品を使ったゲームブース
NOK福島事業場で生産している自動車や機械に使われるオイルシールと交通指標「ポストコーン」
などNOKの製品を使った、誰でも楽しく遊べる輪投げゲームをご用意しています。
・子どもサッカー教室
福島ユナイテッドFCの現役選手による子ども向けのサッカー教室を開催します。
【時間】11:00~11:40 (受付 10:20~)
【会場】とうほう・みんなのスタジアム ピッチ内
【対象】未就学児(年中)~小学6年生
【特典】AC長野パルセイロ戦の観戦ペアチケット(メインスタンドA席)
【受付】9月23日(火・祝)23:59まで
★お申し込みはこちら
(https://form.jleague.jp/members/auth/index/FU/23778_oejb_459?cid=nmkdbRpFull&mode=default&favopp=FU_20250928_fukushima_soccerschool)
■福島ユナイテッドFC協賛について
NOKは福島県の地域振興に貢献するため、福島事業場創業50周年を迎えた2018年より、福島ユナイテッドFCに協賛しています。特に次世代を担う子どもたちにスポーツの楽しさを知ってもらい、福島ユナイテッドFCのファンになってもらうことで、地元にさらに愛着を持ってほしいと考えています。福島ユナイテッドFCを地域の皆さまと共に応援することで、同じ目標を目指す仲間として一体感を醸成し、エネルギーや元気を得られる活動を目指します。
リリースに関するお問い合わせ
NOK株式会社 CEOオフィス コーポレートアフェアーズ コーポレートコミュニケーション部
TEL:03‐5405‐6372 Mail:mb_nok_corporate_affairs@jp.nokgrp.com
■ NOK株式会社
NOKグループは「Essential Core Manufacturing ― 社会に不可欠な中心領域を担うモノづくり」を掲げ、豊かな社会の根幹となる「安全」と「快適」を支えています。 15の国と地域に所在する約38,000人で、積み重ねた基礎研究に基づく製品開発、高品質での大量・安定生産を実現しています。 自動車をはじめとするモビリティ、PCやスマートフォンに代表される電子機器、OA機器、医療・ヘルスケア機器、産業用ロボット、そして人工衛星など、あらゆる産業分野に技術・製品を提供し続けます。
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