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『アニマルウェルフェアシンポジウム in東京』の開催

2024/11/05 10:00

  • 公益社団法人畜産技術協会
アニマルウェルフェアシンポジウム in 東京
アニマルウェルフェアシンポジウム in 東京
アニマルウェルフェアシンポジウム in 東京
アニマルウェルフェアシンポジウム in 東京
アニマルウェルフェアシンポジウム in 東京
アニマルウェルフェアシンポジウム in 東京
アニマルウェルフェアシンポジウム in 東京
アニマルウェルフェアシンポジウム in 東京
アニマルウェルフェアシンポジウム in 東京
アニマルウェルフェアシンポジウム in 東京
アニマルウェルフェアシンポジウム in 東京
アニマルウェルフェアシンポジウム in東京 ~持続可能な畜産業を目指して~

2024年11月1日(金)
公益社団法人畜産技術協会 https://jlta.jp/archives/9893

 
 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202410258797-O1-4wsm8eXf

公益社団法人畜産技術協会は、国産畜産物の消費拡大を図るとともに、
持続可能な畜産経営や飼養管理に関する理解を得るため、
2024年12月13日(金)大手町サンケイプラザ 3階 にて
「アニマルウェルフェアシンポジウム in東京」を開催いたします。

 
アニマルウェルフェアは、畜産における世界的な課題として注目されており、我が国でも、持続可能性に配慮した飼養管理への取組みや畜産物の輸出拡大等を推進するための重要課題の一つに挙げられています。

アニマルウェルフェアに配慮した家畜の飼養管理を推進するためには、生産者だけでなく、畜産物を扱う加工流通業者、小売事業者、消費者などの関係者にもアニマルウェルフェアを広く認知いただきたく、本シンポジウムでは、畜産におけるアニマルウェルフェアの基本的な考え方や、日本の現状や取組み、課題、今後の可能性など、皆さまとともに情報交換を行います。

 

概要

タイトル 「アニマルウェルフェアシンポジウム in東京 ~持続可能な畜産業を目指して~」

▮日 時 / 2024年12月13日(金) 13:30~16:30 (開場13:00)
▮会 場 / 大手町サンケイプラザ 3階 (東京都千代田区大手町1-7-2)
▮定 員 / 会場参加:先着150名様 、ライブ配信:定員制限なし ※いずれも事前申し込み制

 
【お申込みについて】
▮応募受付ホームページ/https://jlta.jp/archives/9893
        
▮申込期間 / 2024年11月1日(金)~11月29日(金)
      ※会場参加は先着150名様、ライブ配信は定員制限無し。いずれも事前申込み制になります。
       お申込みは会場参加・ライブ配信視聴のどちらかに限ります。
       応募者の個人情報は、本シンポジウムの運営のみに利用させていただきます。

 
主 催 : 公益社団法人畜産技術協会
後 援 : 農林水産省、 地方競馬全国協会、 全国地方新聞社連合会

 

 
プログラム

13:30 開会 主催者挨拶  公益社団法人畜産技術協会 会長    石原 哲雄 氏
13:35 来賓挨拶      農林水産省 畜産局 畜産振興課 課長 冨澤 宗高 氏

13:40 基調講演 テーマ 「アニマルウェルフェアの世界的動向とリアル」
     【講演者】       ・新村 毅 氏  (東京農工大学 教授)

14:30 パネルディスカッション テーマ 「持続可能な畜産業を目指して」
     【パネリスト】     ・石川 輝芳 氏 (株式会社しわひめスワイン 代表取締役)
                ・一柳 憲隆 氏 (株式会社ナチュラファーム 代表取締役)
                ・山﨑 啓司 氏 (全国農業協同組合連合会 畜産総合対策部 次長)
                ・池戸 重信 氏 (一般財団法人消費科学センター 代表理事)
                ・町屋 奈 氏   (公益社団法人日本動物福祉協会 獣医師・調査員)
     【コーディネーター】  ・竹田 謙一 氏 (信州大学農学部 教授)

16:00 質疑応答
16:30 閉会

※登壇者の肩書等は2024年10月現在のものです

 

 
関連サイト

▮公益社団法人畜産技術協会 : https://jlta.jp/

 

【注意事項】
・プログラム、時間が変更になる場合があります。
・会場内および配信映像の録音・撮影(写真、ビデオ)はご遠慮ください。(報道関係者を除く)
・シンポジウムの模様は、全内容を報道機関に公開いたします。参加者の写真・映像がニュースや番組、
 紙面などを通じて報道されることがあります。また、主催者による広報でも使用いたします。

 

 

添付ファイル

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