日本新聞協会は18日、2025年度の新聞協会賞の選考状況を発表した。新聞・通信・放送48社から応募があった計105作品のうち、17作品が1次選考を通過した。受賞作品は9月3日に決定する。
通過したのは、ニュース部門が、信濃毎日新聞社の「長野県石油商業組合『ガソリン価格カルテル疑惑』を巡る一連のスクープ」や、熊本日日新聞社と京都新聞社の「『虹波』 戦時中のハンセン病療養所での人体実験に関する一連の報道」など。
全応募作品の概要は新聞協会のウェブサイトで公開している。
2025/07/18 15:33
日本新聞協会は18日、2025年度の新聞協会賞の選考状況を発表した。新聞・通信・放送48社から応募があった計105作品のうち、17作品が1次選考を通過した。受賞作品は9月3日に決定する。
通過したのは、ニュース部門が、信濃毎日新聞社の「長野県石油商業組合『ガソリン価格カルテル疑惑』を巡る一連のスクープ」や、熊本日日新聞社と京都新聞社の「『虹波』 戦時中のハンセン病療養所での人体実験に関する一連の報道」など。
全応募作品の概要は新聞協会のウェブサイトで公開している。
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