【ニューヨーク共同】連休明け14日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比63銭円安ドル高の1ドル=151円76~86銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1・1603~13ドル、176円04~14銭。
米中貿易摩擦への懸念が和らぎ、休場だった13日に他の市場で円安ドル高が進んだ流れを引き継いだ。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が14日の講演で保有資産縮小を数カ月以内に停止する可能性を示唆し、金融政策が緩和方向に向かうとの観測から、円を買い戻す動きも見られた。
2025/10/15 07:15
【ニューヨーク共同】連休明け14日のニューヨーク外国為替市場の円相場は午後5時現在、前週末比63銭円安ドル高の1ドル=151円76~86銭を付けた。ユーロは1ユーロ=1・1603~13ドル、176円04~14銭。
米中貿易摩擦への懸念が和らぎ、休場だった13日に他の市場で円安ドル高が進んだ流れを引き継いだ。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が14日の講演で保有資産縮小を数カ月以内に停止する可能性を示唆し、金融政策が緩和方向に向かうとの観測から、円を買い戻す動きも見られた。
2025/10/15 12:38
東証、午前終値は4万7463円 615円高、前日下落で買い戻し
2025/10/15 11:57
2025/10/15 11:27
「インスタ」10代の制限強化 有害投稿を非表示に、安全確保へ
2025/10/15 10:34
2025/10/15 10:23