タレントの神田うの（49）が20日までに自身のインスタグラムを更新。25歳の頃に「人間ドック」をプレゼントされたことを明かした。
【写真あり】「面倒臭いですが…」人間ドック中の神田うの
神田は投稿で、年に1度の人間ドックを受けた様子を報告。コメントで「25歳の時に10才歳上のお友達（女性経営者）にお誕生日プレゼントよと、連れて行かれましたwww」と説明した。
続けて「『うの、何をやるにも健康な身体がないと何も出来ないから』と、別に行きたくもなかったけど連れて行かれたのが、私の人間ドックデビューでしたwww」と本音を吐露。「今までにないバースデープレゼントで新鮮でしたがwww」と泣き笑いの絵文字を添えて「有り難かったです」と感謝をつづった。
神田はその後も「もちろんサボる年もありながらも、人間ドックはかかさず受けており、こうして独身時代から信頼してお世話になっている病院さんで今年も受けて参りましたよ」としている。
また、「数年前から（主人の脳梗塞をきっかけに）脳ドックも受けるようになりました。終わった後の診察で見せて下さるお写真（後日お知らせで、全てではないですが）脳も異常なし でもお鼻の中が曲がっているから、鼻詰まりや副鼻腔炎になりやすいんですって 確かにそうなんです～…」と説明した。
診断結果は後日だが「この1年また元気に過ごせたらと思います」とし、「人間ドックは面倒臭いですが 安心材料にもなりますから、受けた後は、何だか心もスッキリ致しますね」と締めくくった。
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