ひえっ…マガジン担当編集、独特なイラスト描く　『青のミブロ』作者が手本絵を公開「におはこう」

　テレビアニメ『青のミブロ』が19日より放送がスタートしたことを受け、原作漫画の担当編集が主人公・におのイラストを公式Xにて公開した。また、原作者・安田剛士も自身のXを更新して、お手本のイラストを投稿した。

【写真】ひえっ…顔が崩壊　担当編集＆原作者が描いた比較イラスト

　担当編集は「いよいよアニメが始まると思うと、なんかテンション上がってしまい、にお描きました！」と報告。Xで独特なイラストをお披露目。

　これに、原作者の安田が反応し、「におはこう」とアドバイス。お手本のイラストを公開した。

　週刊少年マガジンで連載中の同作は、1863年、京都を舞台に心優しき少年・におの運命は、土方歳三と沖田総司に出会ったことをきっかけに動き出す。少年を突き動かしたのは、内に秘めていた不条理に対する“怒り”と「世界を変えたい」という純粋で誠実な“願い”。その想いを胸に入隊した最凶の剣客集団「壬生浪士組」、通称“ミブロ”で、少年は時に己の無力さに傷つき、時に残酷な真実に震えながら、激動の青い春を駆ける。