俳優の比嘉愛未（38）が29日、都内で行われた『第20回クラリーノ美脚大賞2024』授賞式に登場し、30代部門を受賞した。
【動画】比嘉愛未、超ミニ丈でほっそり美脚を披露 あまりの短さに照れ「短すぎましたかね…？」
比嘉はジャケットにミニスカートを合わせたブラックコーデで登場し、ほっそり美脚を披露。「短すぎましたかね（笑）張り切っちゃいました（笑）」と照れつつにっこり。
美脚大賞の受賞には「なかなかこういった賞を頂けることが今までなかったので、照れくさいような気持ちです。俳優は体育会系というか地味な世界でもありますし、私は華やかな世界に慣れていないんですが、祝っていただけてうれしいですし、光栄です」と喜びを語った。
普段のケアについて聞かれると「保湿は気を付けています。あとはワークアウトでジムに行き、キックボクシング、ピラティス、パーソナルトレーニングをしてます。その時に自分が何をしたいかを考えてやることを選んで日々取り入れています。体が資本なので、すべてが健やかな状態でいたいと思っていて、10年以上は続けています」と秘けつを明かしていた。
同賞は、幅広い世代の健康で魅力的な美脚を靴で演出したいという女性を応援するために、2003年より始まった。節目の20回目を迎える今年は、同実行委員会から選ばれた今最も輝くファッションリーダーで美脚の4人が選出。比嘉のほか、ティーン部門で服部樹咲（18）、20代部門で広瀬アリス（29）、オーバー40代部門でMEGUMI（43）が受賞した。
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