俳優の成宮寛貴が主演を務め、瀧本美織が共演するABEMAオリジナルドラマ『死ぬほど愛して』（3月27日スタート、毎週木曜 後11：00）の公式インスタグラムが22日までに更新され、メインビジュアルの撮影メイキングが公開された。
【写真あり】「美の暴力すぎる」「うっとり」ヒロインをエスコートする成宮寛貴
公式アカウントは「メインビジュアル撮影メイキング 」と題し、成宮と瀧本が顔を寄せ合い、撮影する様子を投稿。撮影後、成宮が手を差し伸べ、ドレス姿の瀧本をさりげなくエスコートする姿も収められている。
この投稿には「美の暴力すぎる」「美しい2人ですね」「美織さんをエスコートしてる紳士さも素敵」「うっとりです」「はあ美しい、、」といった声が寄せられている。
『死ぬほど愛して』は、累計発行部数1億以上突破のヒット作『金田一少年の事件簿』などで知られる天樹征丸の同名漫画が原作の純愛サスペンス。『性の劇薬』『女子高生に殺されたい』などを手掛け、『アルプススタンドのはしの方』では第42回ヨコハマ映画祭監督賞、第30回日本映画プロフェッショナル大賞監督賞を受賞した“鬼才”の異名を持つ城定秀夫監督が本作のメガホンを握る。
8年ぶりに俳優復帰したばかりの成宮は、狂おしいほどに“魅惑的な殺人鬼”・神城真人役で主演を務める。真人は殺人鬼でありながらも、表面上は献身的に妻に尽くす理想的な夫であり、そんな彼をひたむきに愛する妻の神城澪役を瀧本が演じる。穏やかで幸せな結婚生活の裏で巻き起こる「女性記者殺人事件」によって、やがて「究極の愛」と「狂気」に翻弄されていく夫婦の物語に注目が集まる。
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