ジュニア内グループ・ACEesが、2日発売の『ちゃお』6月号（小学館）に初登場する。まるで少女まんがから飛び出してきたような5人の魅力に迫る特集では、CUTE＆COOLな贅沢グラビアとともにメンバーをもっと好きになるインタビューと自己紹介を展開。「自分のCUTEとCOOLの割合は？」という質問とともに、自分自身の“COOLなところ”と“CUTEなところ”を直撃する。
【写真あり】ニューヨークを満喫する浮所飛貴
グループとしては同誌初登場ということで、メンバーはちゃおっ娘へのアピールも。「ライブ会場で、どこにいても全力で君を見つけるよ！」（浮所飛貴）、「勉強に困ったら、家庭教師をするし…僕が支えるよ」（那須雄登）、「こんにちワン！作間龍斗だニャン～よろしくワン」（作間龍斗）、「僕、足が速いんだ。君のところまで、誰より先にかけつけるよ」(深田竜生)、「君をいちばん笑顔にさせるのは僕だよ。僕のお姫さまになって」（佐藤龍我）…と、個性たっぷりのスペシャルなメッセージとなっている。
魅力まんさいのプロフィールでは「メンバーのここがすごい！」「最近ハマっていること」「最近1番楽しかったこと」など、気になることをとことん深掘り。
結成したばかりの5人に今後の目標を聞くと浮所は「まずは「ACEes」という名前を覚えてもらうことが一番の目標！「エーシーズ」じゃなくて「エイシーズ」。この“イ”が大事！」と強調。那須は「バラエティ、ドラマ、ライブなど幅広く活躍できるグループを目指してます！個人の目標は、ドラマに出る事。刑事モノにも挑戦してみたいです！」と意欲。
作間も「ACEesとしていろんなことに挑戦していきたい！」とやる気をみせ、深田は「僕たちも次の世代を引っ張っていけるような存在になりたい。それぞれが“主演”を張れるような、芯のあるグループになれたらいいなと思います」と展望する。佐藤は「国民的アイドル！5人の個性を知ってもらって、『集まると最強！』と思ってもらえるグループになりたいな」と掲げた。
さらには「もしもACEesが少女まんがになったら？」というお題で、5人の対談も掲載。メンバー自身で考案した、“ハートの矢印がカオスすぎる恋愛まんが”の全貌も誌面にて。
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