北斗晶、夫・佐々木健介との“30年前”の初々しい2ショット紹介　「指も太るんだよー」“今はつけられない”婚約指輪には共感の声相次ぐ

　元プロレスラーでタレントの北斗晶（57）が1日、自身のインスタグラムを更新。同日、夫・佐々木健介（58）との婚約会見から丸30年が経ったことを報告し、スーツ姿の佐々木が着物姿の北斗の手を取った初々しい会見当時の“夫婦ショット”を公開した。

【写真】北斗晶は着物姿で…“30年前”の初々しい婚約会見2ショット「素敵な写真ですね」

　投稿では、たくさん寄せられたという祝福コメントに感謝。また「あの時、私の薬指にはめてくれたデッカいダイヤモンドの婚約指輪 今は…薬指の第二関節で引っかかってハメられない 指も太るんだよー」「日々、薬指マッサージをやってるけど家で付けてみたら小指でピッタリだった」とちゃめっ気たっぷりに明かしている。

　ファンからは「いつ見てもほんと素敵なご夫妻」「素敵な写真ですね」「憧れの夫婦です」「これからも、お二人健康で仲良く過ごせますように」との声が寄せられたほか、婚約指輪の話題には「指も太るに共感!!笑」「私の婚約指輪も宝石箱で待機しております笑」「私の指輪は全然入らないので何故か旦那が首にぶら下げています」と共感が集まっている。