スピードスケート五輪金メダリストの高木菜那（※高＝はしごだか、32）が、 CBDスキンケアブランド「CANNA」（株式会社アッツ）のアンバサダーに就任し、純白の美肌ビジュアルが公開された。15日には、大阪でイベントが開催される。
【別画像】高木菜那の美肌ビジュアル
高木は、現役時代から心と体のバランスを重視し、自分自身と丁寧に向き合ってきた。そんな高木の“年齢を重ねることへの前向きな捉え方”や“内面からにじみ出る美しさ”が、CANNAのブランドコンセプト「歳をとるって、進化だ。」と共鳴し、アンバサダーに決まった。
高木は、1992年北海道中川郡幕別町生まれ。2014年ソチ五輪で日本代表に初選出。18年平昌五輪では女子団体パシュートとマススタートで金メダル、22年北京五輪では団体パシュートで銀メダルを獲得した。22年4月に現役を引退後は、メディア出演や講演活動など幅広く活躍中。
15日のイベントでは、高木と元プロ野球選手・糸井嘉男のトークを予定。現役引退後も健康や美容に意識高く取り組む2人が「年齢とともに変化する心と体のケア」「アスリートとしてCBDにどう向き合ってきたか」などを語る。「CANNA」の体験ブースも登場する。
イベントは、梅田のKITTE大阪・地下1階「サンクンガーデン」で、15日午後3時～4時に開催。商品体験・プレゼントは午前11時～午後6時まで。
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