歌手の鼠先輩が24日、自身のXを更新。「お詫びとご報告」を行った。
【Xより】「どこがどう違うのか」…「お詫びとご報告」を投稿した鼠先輩
2008年のデビュー曲「六本木～GIROPPON～」で大ブレークした鼠先輩は、パンチパーマにサングラスがトレードマーク。「お詫びとご報告」と題し「全国14人位のファンの皆様と関係者の皆様にご報告とお詫びを申し上げたいと思います」と書き出し、「デビュー当時から自身の髪型をパンチパーマとして活動して参りましたが行きつけの床屋に確認した所、正確には「パンチパーマでは無くニグロパーマだよ!」との指摘を受けてしまいました」と明かした。
その上で「この度はもう仕方ないので謝罪をさせて頂きたく思います」「私の確認不足と軽率な発言により多大な迷惑をかけたか？かけていないか？全く分かりませんが誠に申し訳ございませんでした。心より深くお詫び申し上げます」と謝罪。「追伸」で「誠に勝手ながら今後からもパンチパーマとさせて頂きたいと思います」と宣言した。
この投稿に歌手・山本譲二の公式Xも反応。「#スタッフのボヤき」のハッシュタグを添えて「え、いまさらそんな‥」とつづった。このほか、「確かに、その細かさはニグロだと思われます」「笑」「どこがどう違うのかが気になります」といったコメントが寄せられた。
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