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Number_i、幻想的な白銀世界に舞い降りる「待ってました!っていう感じ」 岸優太はチャッチャチャッチャ系から進化【コメント全文】

2025/11/11 04:00

  • エンタメ総合
雪肌精「i Bright.-雪よりも透きとおれ。-」篇メインビジュアル

 3人組グループ・Number_i(平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太)が、コーセーのスキンケアブランド「雪肌精」の新CM『i Bright. -雪よりも透きとおれ。-』篇に出演する。

【写真】透明感がすごい!幻想的な白銀世界に舞い降りるNumber_i

 同ブランドは昨年11月、「i Bright.」シリーズの第1弾として、Number_iプロデュースの「iLY」をタイアップ楽曲に起用した「前を向く、この肌に。」篇を公開。続いて、今年6月には、第2弾となる、神宮寺勇太プロデュースの「ロミジュリ」を起用した「夏の肌に、つめたい愛を。」篇を公開した。そして今冬、新次元のBrightを描き出す「i Bright.」の第3弾として、「雪よりも透きとおれ。」をテーマに、昨年5月にリリースされた楽曲「i」(ミニアルバム『No.O -ring-』収録曲)を起用した新CMを公開する。

 13日放映開始となる今回の新CMは、神宮寺が「雪肌精といえば、名前にも入っている通り、“雪”がテーマなので、僕らにとっては、もうほんとに待ってました!っていう感じです」と意気込んだように、ブランドイメージをNumber_iが体現。全身オールホワイトの衣装をまとったNumber_iが、しんしんと雪が降りしきるまっさらな白銀世界に舞い降り、雪原にほおを寄せて、清らかな雪に魅せられ浄化されていくさまや、3人の肌に触れた瞬間に溶けて消えゆく雪のはかなさなど、息をのむような美しい映像が満載。CM楽曲「i」の歌詞である「a little bit happy」を感じていただけるような、冬のホリデーシーズンにぴったりな世界観のCMとなっている。

 そして、平野は「本当にすごく幻想的な雪の世界で、僕たち3人が『雪肌精』の化粧水、乳液、クリームの3つとリンクして、雪の化身のような素敵な存在になれました」、岸は「雪よりも透きとおれ。というテーマなので、僕たちも透き通って消えて見えなくなってしまうぐらいの透明感を目指してみました」とコメント。雪のようにはかなく切ない魅力的な表情や、みずみずしく澄みきった透明感もポイントとなる。

【コメント全文】
――今回の冬シーズンのCMは「i Bright.」の第3弾となりますが、見どころは。
神宮寺:今回、『雪肌精』といえば、名前にも入っている通り、「雪」がテーマなので、もうほんと待ってました!っていう感じです、僕らにとっては。
平野:待ってましたね。
岸:いや、ほんとに待ってましたね。きれいだった。
神宮寺:まっしろに澄んだ世界で、雪の透きとおった透明感だったり、きらめく輝きを存分に感じていただけるCMになったんじゃないかなと。
平野:本当にすごく幻想的で、雪の世界に僕たち3人が『雪肌精』の化粧水・乳液・クリームの3つとリンクして、雪の化身のような存在になっていて、とても素敵なので、ぜひ見ていただけるとうれしいなと思います。

――『雪肌精』のグローバルブランドミューズに就任して1年ですが、どんな1年でしたか。
平野:雪肌精のミューズに就任してから、今回のCMで3回目。この1年、Number_iとして、いろんなことに挑戦させていただきましたが、ここで改めて「i Bright.」というメッセージは、僕たちの意思もすごく伝えられる、本当にすばらしいすてきなメッセージだなと思いますし、これからまた未来に向かって、もっともっと『雪肌精』とともに輝ける1年になったらうれしいなと思います。
神宮寺:まさにその通り。僕は1年前のイベントで、『雪肌精』のミューズになってどんな肌を目指したいか、というお話で、「雪肌」を目指したい、と答えたんですが。雪も降ってきたら消えるので、最後は透明になりそうなぐらいの透きとおった透明感のある肌になりたいなと。
平野:なってきてるよ。なんかプルプルしてる。
岸:きれいですよ。
神宮寺:ちょっと恐縮なんですが、この1年、まわりからもこうやって言っていただけることが増えてきたので、これからもっともっと透明感を極めて、もっともっとビューティオーラを出していきたいなと思います。
平野:頑張ります(笑)。
岸:3人でミューズをやらせていただいて、この1年間楽しかったなっていう記憶が鮮明に蘇ってきますね。あと、チャッチャチャッチャ系の僕でしたけど、ちゃんとスキンケアする2人を見習って、どの角度から見られても撮られても、モチモチプルプル肌だねって言われるように、この『雪肌精』で、保湿をしっかり心がけるようになりました。
神宮寺:すばらしい!
平野:進化してるね。楽しくなってくるよね、日に日に変わっていく自分に。
岸:うん。してないと気持ち悪い、みたいな感じで習慣化されて、意識がかなり変わりましたね。

――『雪肌精』の3商品(化粧水・乳液・クリーム)ですが、Number_iの3人にそれぞれ例えるなら。
平野:うーん、ジンは、乳液っぽいかな。
神宮寺:乳液?
平野:俺と岸くんの意見とかもまとめてくれたりするじゃない。つないでくれたりとかさ、化粧水とクリームの間を。そういうの上手じゃん。
岸:俺もまさに乳液だと思ったね。自分がちょっとヘマした時とか拾ってくれるし、常に見てくれてる感覚。だから、守ってくれるっていう意味で、乳液かなって。
神宮寺:なるほどね。俺、紫耀は化粧水かなと。
岸:あ、思ったね。
平野:俺、化粧水、いっていいんですか?
神宮寺:うん。最初にこう、お風呂から上がった後、何もつけてない状態に、化粧水とかつけるじゃないですか。そこの突破力というか、肌に染み込んでいく感じというか。紫耀はどんどん突破していく感じ。
岸:まさに。しれっと、してるんだけど、これ、化粧水ってたとえたら、サラッとしてる。
平野:ごめんなさい(笑)。しれっとしてる(笑)?
岸:いや、サラッと。サラッと!サラッと塗れるし、サラッとしてんだけど、気づいたら、あれ?うるおいある、みたいな。紫耀って、ご飯行った後、お会計ジャンケンしようか、ってなるじゃないですか。そしたら、もうサラッと、お会計してあったりするんですよ。
神宮寺:サラッと化粧水のように(笑)。
岸:化粧水のように。
神宮寺:なんだそれ(笑)。
平野:ベタついてない(笑)?サラッとしてる(笑)?
岸:ベタついてない。やることやってる。サラッとしてるようで、実はやることやってるんですよ。
神宮寺:それは目指したいね、みんなね。
平野:え、じゃあ、俺からのお願いなんだけど、毎回お風呂あがりに、まず化粧水を塗る時は、俺のことを思い出してほしい。
神宮寺:うわ、すごい(笑)。サラッとしてない(笑)。
岸:ちょっと重いね~。
平野:そういうお会計の時はサラッとしてるけど、しっかりこうね、浸透してくっていう意味で。毎回思い出してください、僕のこと。
岸:しっかり、それぞれ3人を思い出してほしいですね(笑)。
平野:でも、それで言うと、消去法じゃないんだけど、本当に岸くんはクリームって感じがする。
岸:あ、本当に?うれしい。
平野:最近、僕たちがよく見てる性格診断みたいなのがあって、そこで、守ってくれる人、みたいな位置なんだよね。だから、本当に最後、僕たちを包んでくれるような。
神宮寺:フタをする、というかね。包容力ね。
平野:そうそうそう。ちゃんとこの2つをまとめあげてくれる。すごい、俺らに見えてきたな、これ(笑)。
神宮寺:ね、すごい質問~(笑)。いい質問だ!
平野:Number_iだ(笑)!この化粧水も乳液もクリームも、それぞれやっぱりすごいチカラがあるけど、この3つがそろうと、もうすごいパワーになるじゃないですか。僕たちもこうなりたいなっていう。
岸:たしかにね。3つで1つ、みたいな。
平野:ちゃんと1つずつ、ちゃんと自分の得意なものを持っていて、で、3人集まった時の強さ、みたいな。それがまさにこの3セット。こうなれるように頑張ろうね。
岸:うん。頑張りたい。

3人:『雪肌精』グローバルブランドミューズのNumber_iです。
岸:今回のテーマは、「雪よりも透きとおれ。」ということで、皆さんも僕たちと一緒に、見えなくなっちゃうぐらいの透明感を目指していただけるとうれしいです。
神宮寺:消えちゃったらダメですけど(笑)。それぐらいの気持ちで、この『雪肌精』のスキンケアで、冬のうるおいと透明感を守りぬいていきましょう。
平野:はい。今年の冬はぜひ、僕たち3人のこともイメージしていただいて、使っていただけるとうれしいなと。『雪肌精』の化粧水、乳液、クリーム、重ねて使ってみてください。
3人:「i Bright.-雪よりも透きとおれ。-」、Number_iでした。

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