新潟日報生成AI研究所、第四北越フィナンシャルグループと生成AIに関する連携協定を締結
2025/06/08 00:34
- 株式会社新潟日報社
- 経営情報
株式会社新潟日報生成AI研究所(本社:新潟市中央区、代表取締役社長:鶴間尚、以下「新潟日報生成AI研究所」)は、株式会社第四北越フィナンシャルグループ(本社:新潟市中央区、代表取締役社長:殖栗道郎、以下「第四北越フィナンシャルグループ」)と、生成AIに関する連携協定を締結いたしましたことを発表いたします。
◆本連携協定の目的
本協定は、新潟日報生成AI研究所と第四北越フィナンシャルグループが相互に連携・協力し、生成AIを活用して地域社会の様々な課題に迅速かつ適切に対応することで、地域経済の活性化と持続的な発展に貢献することを目的としています。
◆連携事項
両者は、本協定に基づき、以下の事項について連携して取り組みます。
・生成AIを活用した地域経済の活性化に関すること
・地域の持続的発展に資する、生成AI等の地域への普及に関すること
・生成AI等の新規事業の創出に関すること
・その他、地域社会の発展に資する両者が必要と認める事項
◆新潟日報生成AI研究所のコメント
「このたび、新潟県最大の金融・情報サービスグループである第四北越フィナンシャルグループ様と連携協定を締結できますことは、弊社にとって大きな機会となります。第四北越フィナンシャルグループ様の地域における信頼とネットワーク、そして弊社の生成AIに関する技術と知見を融合させることで、地域社会の課題解決に大きく貢献できると確信しております。共に新たな価値を創造し、地域社会の発展に貢献できるよう、尽力してまいります。」
◆株式会社第四北越フィナンシャルグループのコメント
「新潟日報生成AI研究所様との連携により、生成AI技術を地域社会に広げることで、様々な課題解決に繋がるものと期待しております。当グループの金融・情報サービスグループとしての知見やネットワークと、新潟日報生成AI研究所様の革新的な技術を組み合わせることで、地域経済の活性化、ひいては地域社会全体の発展に貢献して参ります。」
◆今後の展望
両者は、本協定に基づき、具体的な連携内容について協議を進め、早期に地域社会への貢献に繋がる取り組みを開始する予定です。生成AIを活用した新たなサービスや事業の創出、地域人材の育成など、多岐にわたる分野での連携を視野に入れ、地域社会の発展に貢献してまいります。
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