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10月21日は「ゲニステインパワーの日」!キッコーマンニュートリケア・ジャパンと主婦の友社のコラボ企画開催!

2025/10/21 13:10

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株式会社主婦の友社
一日限定でオトナサローネのトップページがゲニステイン情報一色に!

株式会社主婦の友社が運営するWebメディア「オトナサローネ」は、10月21日の「ゲニステインパワーの日」にキッコーマンニュートリケア・ジャパン株式会社とのコラボ企画を開催。1日限定でサイトトップのジャックが行われます。

ゲニステインパワーの日とは?

キッコーマンニュートリケア・ジャパン株式会社は10月21日を日本記念日協会認定の「ゲニステインパワーの日」に制定しました。ゲニステインのパワーをより多くの人に知ってもらい、女性の健康課題の解決を促進していくことが目的。日付は、「からだ想い 基本のサプリ」の発売日の2013年10月21日に由来しています。

ゲニステインについて知ろう


ゲニステインは、大豆に含まれるイソフラボンのうち、「アグリコン型」に分類される成分で、体内への吸収率が高いことが特長です。特に40~50代の「ゆらぎ年代」に注目され、骨密度の低下やホットフラッシュ、気分の落ち込みなど、更年期特有の症状に自然な形でサポートを期待できる成分として知られています。

女性ホルモン(エストロゲン)に似た働きを持つため、更年期の症状改善に役立つと考えられています。また、抗酸化作用も備えており、細胞の酸化ストレスを和らげることで、肌や血管の老化予防、全身の健康維持にも貢献します。


オトナサローネのTOPページをゲニステインがジャック



サイトトップジャックイメージ(PC)

サイトトップジャックイメージ(スマートフォン)



ジャックの内容は、トップページの上部表示ビジュアルに、過去掲載されたゲニステイン関連の記事を複数本表示するというもの。

どの記事も40~50代の「ゆらぎ年代」に有益な情報ばかりで、更年期によるホットフラッシュやイライラ、骨粗しょう症、手指のこわばりなど、女性の健康に関わるテーマを幅広く取り上げています。


オトナサローネオススメ記事

これまでオトナサローネでは、ゲニステインの魅力について専門家インタビューなどを通して発信してきました。

今回、ゲニステインパワーの日を記念して、柏Handクリニックの田中利和先生に「手指の痛みとゲニステイン」についてお話いただいた記事を公開しました。5月には女性医学の第一人者である東京科学大学の寺内公一先生に、更年期との付き合い方や乗り越え方などについて教えていただきました。

それぞれキッコーマンニュートリケア・ジャパン開発担当の和泉亨さんも参加。更年期世代の体と心の悩みを、最新の知見でわかりやすく解説しています。

記事リンク
「40代・50代の手指の痛みは我慢しないで急いでケアして!」手の外科専門医が語る更年期対策の最前線【10月21日はゲニステインパワーの日。専門医×専門家が解説】


田中利和先生


お話/田中利和先生
医療法人社団 よりそう手 柏Handクリニック 理事長
医学博士。日本整形外科学会 専門医、日本手外科学会 指導医、専門医。2022年・2023年 Best Doctor選出。1985年旭川医科大学医学部卒業、2007年筑波大学医学博士。2004年から2006年までメイヨー・クリニック リサーチフェロー。亀田総合病院、いちはら病院、那珂中央病院、筑波記念病院、キッコーマン総合病院など多数の大規模病院での治療を経て2020年から現職。国内でも類例のない「ひじから先の痛み」の専門医として、患者の心の痛みにも寄り添う丁寧なカウンセリングと正確な診断、患者と共に歩む前向きな治療実践に全国から高い評価が集まる。現在、キッコーマンのゲニステインサプリメントにおいて共同研究中。

記事リンク「更年期、どうやって乗り越える?運動、食事、サプリ、そして注目成分「ゲニステイン」まで、更年期の専門医が教えます」(2025年5月30日公開)



寺内公一先生


お話/寺内公一先生
東京科学大学 大学院医歯学総合研究科 茨城県地域産科婦人科学講座 教授
医学博士。主に更年期障害や骨粗鬆症の診療に従事し、中高年女性の抑うつ・不安・不眠の特性とその対応についての研究などを行う。
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