• X
  • facebook
  • line

「限定ラベル」若手社員考案 末廣酒造銘酒頒布会、和モダンや水彩風

2025/11/30 08:45

ラベルをデザインした(左から)磯目さん、鈴木さん、佐藤さん

 末廣酒造(会津若松市)は12月19日まで、若手社員がデザインしたラベルの日本酒を届ける「銘酒頒布会」の申し込みを受け付けている。来年1~3月で毎月2本ずつ計6本が届き、飲み比べを楽しめる。価格は1万500円。

 銘柄は1月が「きもと純米」、2月が「山廃(やまはい)純米」、3月が「吟醸鬼羅(きら)」。いずれも頒布会限定の生酒と、火入れ酒の2種類で720ミリリットル。

 今回は、入社7~10年目の若手社員が手がけた感性の光る限定ラベルになっている。デザインしたのは営業部の佐藤和弥さん、鈴木明日菜さん、磯目萌々さん。佐藤さんはきもと純米を担当し、人工知能(AI)を使って来年の干支(えと)の「午(うま)」を和モダン調で表現。鈴木さんは山廃純米を担当し、花のボタンをメインに和の雰囲気で水彩画風に仕上げた。磯目さんは吟醸鬼羅を担当し、配色にこだわりながら会社のロゴを入れた。新城大輝社長は「若手の挑戦は意義深い。目新しいものとして見てほしい」と話した。

 申し込みはオンラインストアか電話で受け付ける。問い合わせは同社(フリーダイヤル0120・22・4548)へ。

この記事をSNSで伝える:

  • X
  • facebook
  • line