【アトランタ共同】米道路交通安全局(NHTSA)は26日までに、エンジンに不具合の恐れがあるとして、ホンダが米国で販売した5車種、約140万台について予備調査を始めたことを明らかにした。
対象は2018~20年型の「オデッセイ」など。エンジンが停止し衝突などのリスクがあるとしている。対象車種について不具合の報告が414件寄せられているとし、調査を行う必要があると判断した。
欠陥が確認された場合、リコールにつながる可能性がある。
2025/08/26 22:06
【アトランタ共同】米道路交通安全局(NHTSA)は26日までに、エンジンに不具合の恐れがあるとして、ホンダが米国で販売した5車種、約140万台について予備調査を始めたことを明らかにした。
対象は2018~20年型の「オデッセイ」など。エンジンが停止し衝突などのリスクがあるとしている。対象車種について不具合の報告が414件寄せられているとし、調査を行う必要があると判断した。
欠陥が確認された場合、リコールにつながる可能性がある。
日本生命、役員処分を一転公表 社外秘情報持ち出しで「再検討」
2025/11/25 14:59
2025/11/25 14:26
東証、午前終値4万8815円 一時500円高、米国株高を好感
2025/11/25 11:54
2025/11/25 11:25
2025/11/25 10:33