みちょぱこと池田美優（25）の夫でモデル・タレントの大倉士門（31）が、きょう19日放送のBS朝日『カーグラフィックTV』（毎週木曜 後11：00）に出演し、自身の“アルファ・ロメオ愛”を熱く語った。
【番組カット】“アルファ・ロメオ愛”を貫く、大倉の愛車
今年40周年を迎える同番組では、アニバーサリー企画として月に1回、車を愛する各界の有名人をゲストに迎え、その愛車を紹介しつつ、番組MCの松任谷正隆と車にまつわるトークに花を咲かせる。
平成生まれの最年少ゲストである大倉は、アルファ・ロメオ京都に勤める父の影響で『アルファ・ロメオ』好きに育ったといい、大倉の父は三十数年前に松任谷と接点があったという。トークは、その“縁”のエピソードからスタート。大倉にとって最初の愛車は、新車で買った『アルファ・ロメオ・ジュリエッタ』。だが2ヶ月後、悲惨な別れを迎えることに。その時、さらにその後のエピソードを披露する。
また現在「少し大きめのSUVがいいな」と思っているといい、新車価格で800万円を超える『アルファ・ロメオ・ステルヴィオ』が気になっていることを告白。大倉は「先週（収録日の前週）、妻が免許を取りまして。大きい車が欲しいって言っていたんですよ。なので今『ステルヴィオ』に洗脳中です（笑）」と思惑を明かした。
一方で、みちょぱも愛車選びに悩んでいるようで、夫婦での車選びのエピソードも披露する。
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