7人組グループ・Travis Japanの松田元太が、5日放送の日本テレビ系『しゃべくり007』（毎週月曜 後9：00～後9：54）に出演。バラエティー番組から連続ドラマ主演まで、活躍めざましい令和のピュアアイドル・松田のルーツを家族や地元・埼玉の同級生、恩師の取材をもとに深掘りしていく。
【番組カット】少し緊張ぎみ？『しゃべくり』初出演の松田元太
超絶仲良し家族の松田家。同番組出演を応援する父から肉声メッセージが届くも、独特な語り口調にスタジオは大爆笑となる。そして、家族LINEに展開する面白すぎる“母ラジオ”も大公開。明るく優しい家族に囲まれ、反抗期もなくのどかな田舎町ですくすく育った松田。地域のおじいさん友達にもかわいがられ、書道や合気道、昼寝に至るまでさまざまなことを学ばせてもらったという。
さらに、隣に住む祖父は、松田が入所してからのテレビ・雑誌など松田が出ているものはすべて記録。しかし、活躍するにつれ、最愛の孫が東京に染まっていく様子を目の当たりにしたという。
小学生時代の松田はサッカー少年団でキャプテンを務め、地区の選抜大会にも出場。当時のチームメイトもしゃべくりスタジオの客席で参戦。同級生たちが暴露する、サッカーになると豹変する松田の衝撃姿とは。さらに、敬愛する熱血コーチの教えを今も座右の銘にしているという松田だが、コーチから衝撃の告白に一同、あ然とする。
そして、小学生当時はクラスで目立つ存在ではなかった松田が、書き初めで書いた「将来の夢」を馬鹿にされるも、担任の先生はその夢を後押ししてくれた。そのときに先生が放った痺れるひと言が明かされる。そんなすてきな恩師もスタジオに登場し、13年ぶりの再会を果たす。
お母さんからの愛にあふれた手紙も届く。母が息子に今、どうしても伝えたいこととは。松田が突然、涙を流す。
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