健康維持に生活習慣大切

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 放射線被ばくによる身体への影響はその被ばく「量」の問題です。約100ミリシーベルトを超える被ばく「量」では、放射線を浴びれば浴びるほど、がんによって命を落とす危険性が増すことが確認されています。

 その一方、喫煙・飲酒などによる悪影響は、場合によっては単独でも数百ミリシーベルトの被ばくに匹敵することもあり、良い生活習慣は健康維持にとって非常に大事です。

 特に健康診断の中でよく検査されるのは、体重・血圧・コレステロール・血糖値の四つです。それぞれ値が高いと、肥満・高血圧・高脂血症・糖尿病となります。放っておくと、血管がさび、臓器がダメージを受け、心臓や脳の血管の病気やはたまた「がん」に至るまで、さまざまな病気につながります。

 肥満・高血圧・高脂血症・糖尿病の四つのうち、一つより二つ、二つより三つと併せもってしまうと、その悪影響が重なり、四つ全部そろうと「死の四重奏」とすら呼ばれることがあります。しっかり管理しましょう。