東京電力福島第1原発で事故収束と廃炉に向けた作業に当たる作業員数は、1日約6000〜7000人。作業員の約6割は県民だ。同原発では、増加する汚染水への対策が続いているが、見通しは立っていないのが現状... この記事をSNSで伝える: この記事は会員専用記事です 残り1,306文字(全文1,406文字) 続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。 電子新聞みんゆうプラス会員登録 みんゆうプラスログイン