常磐道に今年3月、ならはスマートインターチェンジ(IC)、大熊ICが相次いで開通した。浜通りの「大動脈」に誕生した新たな交通の拠点は、一部地域の避難指示が解除された大熊町など、復興へ向けて歩む県民の... この記事をSNSで伝える: この記事は会員専用記事です 残り1,501文字(全文1,601文字) 続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。 電子新聞みんゆうプラス会員登録 みんゆうプラスログイン