三が日にたらふく食べたのに、わが家ではまだまだ食卓に登場する餅。家で作る場合はもち米をふかして臼ときねでつくか、餅つき機を使う。このほかにも、いくつかやり方があるらしい。インターネットのレシピサイトに「つかない餅」の作り方が紹介されていた▼大まかに説明すると、浸しておいた水とともにもち米をミキサーでなめらかなクリーム状にし、ガラスの耐熱性ボウルに入れて電子レンジで加熱するというもの。だいぶ前から...
この記事は会員専用記事です
残り288文字(全文488文字)
続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは
「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。