聖光学院高手話部は14日に鳥取県倉吉市で開かれる、第12回全国高校生手話パフォーマンス甲子園全国大会の演劇・コント・ポエム等部門に出場する。2年連続の出場に副部長の斎藤好美さん(17)は「全国大会を目指して練習を頑張ってきた。私たちらしい演技を観客に届けたい」と思いを語る。 同部では1~3年生15人が週3回活動している。大会の予選審査では、同部門に全国から31チームの応募があった中、同校は2...
この記事は会員専用記事です
残り200文字(全文400文字)
続きを読むには「みんゆうプラス」の会員登録もしくは
「福島民友新聞購読」の申し込みが必要です。