バスケットボールの福島ファイヤーボンズは26日、郡山市の田んぼで稲刈りを行い、選手らが「ひとめぼれ」を収穫した。
郡山市で引っ越しや食品販売などを手がけるサークルワンと連携した企画。選手たちが収穫したコメは、同社のECサイトで「ボンズ米」として販売する。
この日はパトリック・ガードナー選手と福留ウィリアム通訳・アシスタントマネジャー・練習生が参加。収穫後は同じ田んぼで以前収穫されたコメを使ったおにぎりが振る舞われ、ガードナー選手は「とてもおいしい」と笑顔で頬張った。
2025/09/27 09:30
バスケットボールの福島ファイヤーボンズは26日、郡山市の田んぼで稲刈りを行い、選手らが「ひとめぼれ」を収穫した。
郡山市で引っ越しや食品販売などを手がけるサークルワンと連携した企画。選手たちが収穫したコメは、同社のECサイトで「ボンズ米」として販売する。
この日はパトリック・ガードナー選手と福留ウィリアム通訳・アシスタントマネジャー・練習生が参加。収穫後は同じ田んぼで以前収穫されたコメを使ったおにぎりが振る舞われ、ガードナー選手は「とてもおいしい」と笑顔で頬張った。